こんばんは。
チバです。
突発的な雨が続いた週末・土日でした。
新宿は雨よけできる地下街がありますが、
とはいえ声掛けしにくい状況でした。
（基本はアポ主体の週末でした）
渋谷などは基本地上での声かけになると思うので、
渋谷のスト師などは大変だったかと思われます。
昨日はオールだったため今朝は遅めに起き、
日曜日の今日は夕方ジム、デスクワーク、部屋の掃除、
そして２２時ごろからキプが自宅に来る予定です。
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◆ブログを更新しました。
・８月ナンパダイジェスト／旅行子、出戻り子、クラバー子その他
https://nanpawars-blog.net/post-3012
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◆読者の皆様よりお便りをいただきました
＞【第１８８号】la_dolce_vita様のご質問「芸能系の女性とアポですが、サシNGを貰いました。どのようにゲットへの道筋を立てるのが良いか？」
チバ様
先日はアドバイス有難うございました。
結論としてはグダ崩さず、ノーゲットのアポとなりました。
アドバイス頂いた通り、あまり深く意識せずいつものナンパのように接すること徹しました。
ナンパ相棒を召喚し、4人でスタートさせ、二次会セパレートからのバー連れ出し口説きフェーズ終了。
キス→タクシーで家の流れだったのですが、付き合わないとグダが突然発生し、ベッドの中で問答。
結果として付き合わず、かつヤレもしない悶々とした夜になりました。
どちらかと言うと、クロージングのフェーズは得意だったのでショックですが、その後テレビで彼女を見て、家まで上がれるとこまでいったなら今の実力としてはとりあえず納得するかと思えました。
次は同じレベルが来ても、絶対にクロージング出来るよう、レベルアップします。
今回はご指導ありがとうございます。
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二次会セパレートの流れ、
バーへの導入、
自宅連れ出しと、
本当に完璧なフローですね！
だからこそ、最後の一手が非常に悔やまれます。
相手女性との今後の関係性や、
周囲の人間関係への影響などにもよりますが、
たとえ同じ負けでも、ギラつかないで負けることより、
ギラついて負ける方がよいです。
これは個々の結果というよりも、
マインドとしての問題、今後の成長曲線に対する影響という
点における問題として、ご自身に影響してきます。
とはいえ、文面から悔しさが伝わってきております。
悔しさが募るほど今後へのモチベーションは高まります。
ぜひ今後の積極的な活動、そしてストへの参画など、
さらなるご活躍を期待しております！
またお便りお待ちしております。
チバ
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それでは、本日もどんどんご質問に
お答えしていきます！
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タイトル：はじめまして
こんばんは。
はじめまして、20代半ばのLと言います。
最近街に出れば2時間強くらいで15人くらいに声掛けができるようになり、Lゲや連れ出しができるようになりました。
また、先月初めて初対面の女性と夜を共にすることができました。
いつもテクニックや情報を発信してくださるチバさんのおかげです。ありがとうございます。
お聞きしたいことがあるのですが、
チバさんは、もし過去に戻れるなら、この人と結婚したいという人はいますか？
過去を振り返らず、前だけを見据えて進むチバさんには愚問なことは承知ですが
多くの素晴らしい女性と時間を共有してきたと思うのとても興味があります。
お忙しいところ恐れ入りますが、
お時間ある時にお答え頂ければ幸いです。
L
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＞また、先月初めて初対面の女性と夜を共にすることができました。
いつもテクニックや情報を発信してくださるチバさんのおかげです。ありがとうございます。
初即、本当におめでとうございます！
初即は多くの方にとって、世界が大きく変わるきっかけになりますし、
実際に私も初即を決めた時は、
本当に感慨深い気持ちを感じました。
いつ頂いても嬉しいお便りです。
本当におめでとうございます。
私ができることはきっかけを提示すること、
後押しをすることくらいです。
すべてはL様の努力、自助の力のおかげです。
そこまでご自身で到達できたことについて、
ぜひご自身を褒めてあげてください。
さて、本題に入ります。
＞チバさんは、もし過去に戻れるなら、この人と結婚したいという人はいますか？
＞過去を振り返らず、前だけを見据えて進むチバさんには愚問なことは承知ですが
多くの素晴らしい女性と時間を共有してきたと思うのとても興味があります
います。
ブログに書いたものだと、
少し古い記事になりますが、
・恵比寿OLとの別れと決意表明
https://nanpawars-blog.net/18004156-2
（それまでの経緯）
https://nanpawars-blog.net/18004125-2
・美女を求めて仙台まで
https://nanpawars-blog.net/18004175-2
などが該当します。
彼女たちは本当に良い女性でした。
ただ、これは自分でも分かっていますが、
なぜ彼女たちが良いかと言うと、
過去の女性であり、もう二度と会えないからです。
思い出が美化されているからです。
これらの出来事があったのは４年ほど前ですが、
記憶がそこで止まっており、
楽しかった思い出、感動した思い出ばかりが思い出され、
きれいに保たれているからです。
結婚を決める判断は本当に難しいものだと思っています。
なぜなら正解や成功が無いからです。
美人と結婚しても、実は金食い虫で、
自分は働かず常にお金をせびるようになってしまったり、
性格の良い子と結婚したのに、
結婚後急に上から目線になり、
ガミガミ言い続けるようになってしまったり、
性格もおとなしく美人だったのに、
結婚７年め、実は妻に結婚する前からずっと関係を持っていたセ○レがおり、
それによってすべてが崩壊したり、
好きで何も欠点がないのに、
性的に全く興奮することができなくなり、
完全なレスになってしまったり、
（すべて実例です）
とはいえ、人間万事塞翁が馬のように、
いろいろあったけど、最期（老後）になって、
ああ、やっぱりこの女性を選んで良かったな、
と思うハッピーエンドになるかもしれませんし、
逆に、なんでこの女性を選んでしまったのだろう！
と嘆き悲しんで最期を迎えるはめになるかもしれません。
一方で、過去の女性たちには今後続いていく未来がありません。
過去で完結しています。
なのでそれだけを評価して、良いか悪いかを「決定」できます。
世の中でもっとも長続きする恋は片思いです。
更に言うと、さらに永久に続く恋は、
もう二度と会えない過去の人に対する片思いです。
だから過去は美化されるのです。
美化され、そして後悔するのです。
あの時付き合っておけばよかったと。
結婚しておけばよかったと。
私は、過去の振り返りとは、
そういう性質のものだと思っています。
■もし今後結婚をするのであれば、何を基準にするか
私は未婚であり、結婚歴がないため、
良い答えとなるかは分かりませんが、
私は、自分が結婚するというタイミングは、
無理矢理自分で決めません。
やりたいことをやり続けます。
現在取り組んでいることを、このまま続けます。
無理して結婚をしても続かないことがなんとなく分かるからです。
もちろん、結婚するならこういう女性が良いというのはあります。
私は「会話」というものが、
男女間においてもっとも重要だと思っており、
ふたりが５０歳、６０歳、７０歳になっても、
会話がずっと続き、楽しめる間柄であれば良いと思っており、
そういう関係になれる女性が良いなと思っております。
（上に挙げた２人は、この基準で選びました）
ですが、現在は私はとびきりの美女に挑戦したいという想いが強く、
実際にそういう女性を平然と口説き落とし続けられるような
存在になりたいと思っています。
いつか結婚する時は、
それを辞めてまでもこの人と結婚したい！と思う女性に出会えた時、
これ以上の女性とは出会えない！と本気で思った時、
もしくは、夢破れたときに、それでも最後にとなりに居てくれた女性、
などになるかなと自分では思っています。
ただ前提として、自分がしたいことを全力ですること、
し尽くすことが大事であると思っています。
そうでなければ、やはり結婚した時にまた遊びたいと思ってしまったり、
結婚という束縛感、不自由感に幻滅してしまい、
無気力な状態になってしまいそうな気がしているからです。
もちろん、結婚しながら同時にがっつり活動している方も大勢います。
はたから見ても、完璧なまでの両立を実現している方もいます。
ただ私は、そこまで器用な方ではなく、
同時にひとつのことをがっつりをしていくことが得意な方であるため、
現在は独身のまま、時間をフルに活用し、
美女への挑戦を続けていきます。
■おわりに
結婚の決め手の基準になりうるものは、
私は会話だと思っておりますが、
私はそれ以上に大切なことは、
自分がしたいことを全力ですること、
その上で、自然に残る女性、
出会う女性と、
結果的に最後は一緒になるのではないかと考えております。
最後は納得感というものが大事になると思っておりますが、
その納得感は、相手の女性にあるものではなく、
結局自分の中にあるものだと思っております。
L様はまだまだお若く、
さらに現在活動の駆け出し、
それに良いスタートダッシュを決めている状態です。
ぜひまずはこの世界に足を踏み入れ、
圧倒的な女性経験を積む、
普通の男性の人生の２０回分くらいの女性経験を一度
味わってみるのはありだと思います。
経験しすぎたせいで決められなくなった、ということを言う人もいますが、
経験しなさすぎて決められないよりは、
私は、経験しすぎる人生を選んでいきたいです。
L様。
お便りをありがとうございました。
ぜひ今後もお便りを待ちしております。
それでは、またブログかメルマガにて！
チバ