ウィズコロナ活動対策 前編(バックアップ)

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【メルマガ読者限定】ウィズコロナ活動対策(要パスワード)
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>【メルマガ読者限定】ウィズコロナ時代に向けた「完全ゲリラ×少数精鋭高品質スタイル」(前編)


チバです。
メルマガ限定のシークレット記事をご覧いただき、ありがとうございます。


ここまで辿り着いてくださったということは、
ナンパにかなり興味がある方であり、


そして今後のウィズコロナ時代のナンパの方法を、
本気で模索されている方だと思います。


そのため、今後の活動に有益になるよう、
前編・後編に分けてがっつりと解説していきます。


それでは、よろしくお願いいたします。


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【概要・結論】


結論から申し上げます。


今後の推奨活動スタンスは、


「完全ゲリラスタイル × セキュリティ重視の少数精鋭高品質スタイル」


です。


キーワードは、以下となります。


・セキュリティ重視の活動

・承認欲求より、自分的絶対幸福度の追求

・数打ちではなく、良いものをじっくり味わうスタイル

・ラインゲット→準即スタイルを採用し、地雷案件の回避

・コロナの危険を最小化



それでは、以下詳細を解説していきます。



■これからの時代に生き残るスタイルは、「完全ゲリラスタイル」


私は3,4月から活動を休止し、緊急事態宣言中は、
ずっと自分のスト値上げ向上、ボディメイク、自己鍛錬に努めておりました。


そして同時に、今後の自分のナンパスタンスをどう変えていくべきか、
考察を繰り返しておりました。


そして緊急事態宣言解除後。彼女やキープとの再会を達成し、
少しづつ、ラインメンテナンスしていた女性との準即を再開。


さらには、シークレットに街の様子を見つつ、
コロナ対策を徹底しながら、ストリートナンパの再開のチャンスを伺っておりました。


そして某日から。試験的活動再開を遂行。


結果。問題無し。


ただし、改めて新対策の必要性を実感。


その結論が「完全ゲリラスタイル」です。


これは何かというと、まさに戦争におけるゲリラ戦、
ゲリラスタイルの戦い方のことです。


何もないところから、突然現れ仕掛ける。


いきなり地下から現れて狙撃する。
そしてすぐに身を隠す。


ヒットアンドアウェイ。
奇襲。


目立たないことを徹底したスタイルです。


つまり、街に完全に溶け込みつつ、人の流れに乗りながら、


しかし確実に、狙った女性にアタックしていくということです。


そして理由は後述しますが、ゲリラスタイルでは主にラインゲットを
メインの活動の軸とします。


街で多くのラインをゲットし、自宅でラインメンテナンスをする。


そこで、食いつきの判定や、間引き、危険やリスクを排除して、
少数精鋭の女性とアポを組んでいくのです。


ここで重要になるポイントが、「セキュリティ」と「承認欲求」です。



■セキュリティのために、承認欲求をできるだけ捨てる


なぜゲリラスタイルなのか?なぜ目立ってはいけないのか?


その最大の理由は、「世間の人々の、コロナ自粛によるストレス」です。


今、多くの方がコロナ自粛で苦しんでいます。
飲食店が営業できない、イベントが開催できない、
会社の業績が悪化している、


学校に行けない、友達と会えない、地元に帰れない、
恋人に会えない、好きな人に会えない、婚活ができない、、、


生粋のパーティーピーポーや、合コン好きの人。キャバ好きの人。
飲み会好きの人。バーベキューでワイワイするのが大好きな人。


皆、それができなくて自宅でイライラしています。


そんな中、我々はどんなことをしようとしているのか。


街中で無差別に声をかけ、短時間でベッドにインをしようとする。


多くの方が自粛をしている中、そういうお店(風のお店)に行くことも控えている男性が大勢いる中、
フリーセクスルを楽しんでいる。謳歌している。


そんなことをしている人がいると分かったとき、上記の人々はどう思うか?
何をしてくるか?


間違いなく、怒ります。
嫉妬し、イラつき、憤ります。


まず、周囲の友達や、職場の同僚、後輩・先輩に、
ナンパで成果を出していることは今は秘密にしたほうが良いです。


そして、街に繰り出しても、
街中で堂々と仁王立ちをして、


「俺は今ナンパをしている!!」


というアピールは、絶対に避けるようにします。


大量無差別声掛けをして即日ベッドにインを狙っている、と言うより、
偶然出会った女性と、後日飲みに行った。


そう言ったほうが、相手が抱く印象が天と地ほど変わります。



そしてここからは非常に重要になりますが、


「ネットでの報告も、極力控える」


ようにすることです。



■ネットでの情報発信を徹底的に気をつける。意識を自分の内側に向ける


リアルの世界では、口コミはあるものの、
拡散力はそこまで強くありません。


しかし、ネットの拡散力、特にツイッターなどは、
一晩で世界中に拡散するほどの爆発的拡散力があります。
(いわゆる「炎上」です)


私も含め、ナンパ師はインターネットで情報発信をしています。


様々なスタンスがそこには存在し、ただ仲間と合流する連絡手段として使う人もいれば、


どこどこで即をした、と詳細をツイッターでつぶやいたり、
ツイッターに即画(ゲットの画像)を載せる人もいます。


ブログに即画を載せる人もいますし(以前は私もそうでした)、
ナンパ師のライングループで即画を共有して成果報告している人もいます。


人それぞれに様々なスタンスがあります。
スタンスは自由ですし、賛否両論ありますが、最終的には自由です。


しかし、今はどんな媒体においても、即報をあげるべきタイミングではないです。


これは、現在即報をネットにあげている人と敵対したいという意図ではありません。
自由でアングラな世界です。
どんなスタンスも最終的には許容されるべきであることは十分わかっています。


ですが、私は、私のブログ読者の皆様、
私のメルマガ読者の皆様には、ご自身を守るためにも、いまは即報は控えて欲しいと強く思いますし、
そう伝えたいです。


上記したとおり、現在の世間は非常にピリピリしています。


そのため完全に隠れたゲリラに徹するべきです。
どんなに敵を大勢倒していたり、とんでもない大物をゲットしていたとしても、


いまは承認欲求を満たすべきときではありません。


明確にそうではありません。
いまは、徹底的に一般人であることを装うときです。


つぶやきたくなったり、情報発信をしたくなった場合は、
代わりにナンパノウハウであったり、理論やうんちくをつぶやくほうが良いです。


そうすると、仲間から「活動していない人」「うんちく垂れ流しアカウント」と
揶揄されるかもしれません。


ですが、それでいいのです。
今は、即画を流してヒーローになるときではありません。


徹底してゲリラを貫くべきです。
いまのコロナ禍では、成果を出していない人と思われて構わないのです。


それでも成果を書きたい場合は、徹底して情報をぼかしてください。


例えば、これは私の例ですが、私はゲットの情報をブログに発信するときは、
絶対に日付をぼかします。


また、たとえゲットしたとしても、当日は書きません。
しばらく日が経ってから、書き込みます。


また、私はブログを主に使っていますが、ツイッターには出撃および成果報告はしません。
リアルタイム性が強すぎて、特定が容易になるからです。


こうすると、たしかに男性からの評価は下がります。
しかし今は承認欲求を満たすべきときではありません。


仲間の男性からの評価を犠牲にしてでも、
ご自身のセキュリティ、炎上防止を徹底するべきときです。


ご自身のことと、そして目の前の女性のことだけに集中すべきときです。



■高品質女子を、少数精鋭スタイルで準即ゲットしていく


現在のコロナ禍での活動の最適解は、
ゲリラ的に出撃し、ゲリラ的に声掛けをし、


集めたラインからよりよい女性を選別し、準即でゲットしていくスタイルです。


即をしない理由は、即だと相手の素性が分からない場合があるからです。


これはすべての即ができる女性がそう、ということではありませんが、
即ができる女性は、どこかがだらしない女性であることが多いです。


たとえば人間関係をあまり丁寧に構築しなかったり、
部屋が汚かったり、ファッションが雑だったりします。


そういう女性は、このコロナ禍でも普通に出歩いていたり、
あるいはマスクすらしてなかったりする場合があったりします。


いまは、そういう女性を大量声掛け、大量ゲットする時期ではありません。


むしろきっちりマスクをしていて、自粛期間に自粛していた女性。
人間関係もきちんと構築でき、仕事もきちんとしているような、


いわゆるソフトスペック(内面)の高い女性を相手にする時期です。


そういう女性かどうかは、即狙いの声掛けでは、なかなか判別し辛いです。
できなくはないですが、今の時期は一旦ラインを聞いて、


ラインメンテナンスをしながら、まともだな、と思えてから
アポに誘うやり方が良いです。


このように、一旦ラインメンテナンスを挟むことによって、
地雷案件をフィルタリングできるようになります。


もちろん、ラインメンテナンスを挟むことによって、稼働やロスも増えるため、
以前よりかはゲット数は落ちます。


ですがいまのコロナ禍は、ゲット数至上主義の時期ではありません。
いずれその時がまた来るかもしれませんが、今は明確に違うと断言できます。


きちんとマスクをしている女性に丁寧に声をかけ、
丁寧にラインを聞き、一旦放流する。


後日ラインメンテナンスをしていく中で、この女性はまともだ、と思えた女性にのみ、
アポを打診していく。
(特に相手女性が熱がある、体調が悪い、など分かったら、絶対に回避すべきです)


このように、強めにフィルタリングをし、
高品質な女性だけを相手にし、その女性と濃密な時間を過ごします。


そのような素敵な女性をキープし、あるいは彼女化し、
同時並行でアポを組んでいく。


そうすると定期的なセクルスを得ることができますし、
知的で楽しい会話も楽しめます。


さらには同時並行により定期的に新規の刺激を得ることができるため、
変に我慢することも、飽きることもありません。


確かにこの活動は、成果を出したら人に言いたくなります。
ですが、いまはおおっぴらにすべきタイミングではありません。


セキュリティを重視し、意識を内に向け、
自分的な絶対的幸福度を追求してください。



■前編まとめ。後編の予告


ウィズコロナ時代に突入した現在のナンパスタイルは、


・完全ゲリラスタイルによる徹底した目立たない活動

・承認欲求を捨て、ネットへの投稿を控える。セキュリティ重視の活動

・大量即よりも、ラインゲット→準即スタイルを採用し、地雷案件の回避

・少数精鋭の高品質女子を複数キープし、濃密な時間を楽しみつつコロナ明けを待つ


まとめると、このようになります。


特に繰り返し強調したいポイントは、
いまは大量ゲットの時期ではないということです。


月に10即、20即をする時期ではありませんし、
今日即らなきゃ、即しないと帰らないぞ、という時期でもありません。


もちろんこの楽しさは分かります。私はバリバリの即系ナンパ師出身であるため、
これらをしたくない訳では全然ありません。


即ナンパはエキサイティングで、本当に楽しいです。


ただ、いまのコロナ禍という社会情勢を鑑みたときに、
このスタイルはいま採用すべきではない、と判断しているということです。


もちろん、コロナが明けてきたら即の報告を再開しても良い時期がかならず来ます。
社会情勢がそれを許すだろうな、という時期が来れば、私もその頃の即の報告は問題ないと思います。


私のブログの読者の皆様、メルマガの読者の皆様に強く言いたいことは、
「いまは控えるべき」ということです。



この記事をメルマガ限定にしたのも、
やはりこの内容でも、


「こんな時期にナンパをするのか」


という方がかならず現れるからです。


もともとナンパ行為自体がアングラ、いまさら何を言われても気にしないだろ、
という意見もあると思います。


ですが私がこの情報発信の11年間で学んだことは、
「炎上していいことは何もない」
ということです。


できるだけ、求めてる方だけに、求められている情報を発信していきたい。


その思いから、私からの情報を必要としてくれている、
私のメルマガ読者の皆様だけに情報を発信することといたしました。


どんなに注意喚起をしても、ナンパ師による即報自体は無くなりません。
過去11年間、即報が無くなった例は一度たりともありませんし、知りません。


ですので、この記事以降、リアルタイム即報はあがりつづけます。
しかし、即報をあげている方がいても、その方を攻撃するような発言は控えていただけると幸いです。


自分のこと、そして仲の良い仲間の安全を守ることに、集中していきましょう。



さて、前編では理論的な話が多くなりました。



後編では、より具体的なナンパ手法、場所等、
そして先日から歌舞伎町を賑わしているスカ○ト×○○ザ事件についても
解説していきます。


ゲリラ的なナンパ方法、身の隠し方、マスクをするしない、距離のとり方、
そして私の過去の歌舞伎町トラブルと、それを現在どう乗り越えたかについても言及していきます。


引き続き、メルマガのチェック、
ブログのチェックをよろしくお願いいたします。



それでは、また!



チバ



◆新宿ナンパ大戦争
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